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  • 執筆者の写真Kazuyoshi Enami

はじめに


 こんにちは。かすみがせき昭和レトロすとりーと実行委員の榎並です。

角栄商店街で学習塾を経営する傍ら、「街町のこえ」という名前で

商店街(街)と地域住民(町)をつなぐ活動をしています。


 かすみがせき昭和レトロすとりーと実行委員会の目的は、

「かすみ商店街」と「角栄商店街」をつなぐこと。

つなぐとは何か?

「一緒にかすみがせきという地域を盛り上げる形をつくる」ということ。


 10月27日(土)に、かすみ商店街、角栄商店街、そして川越市内を中心で商売をされている皆様と手を取り合って「第1回かすみがせき100円商店街」を開催しました。かすみがせきを盛り上げたいと感じている人たちがつながった1日となりました。










 さて、


 「第2回かすみがせき100円商店街」に向けて、「街町のこえ かすみがせき川柳」を募集することにしました。


 川柳は「かすみがせきの商店街」「かすみがせきの町」に関するものであれば、どんなものでもいいです。元気いっぱいの明るい川柳、ブラックユーモアに富んだ川柳、なんでもいいですよ!



 皆さまの作品を12月20日(木)〜2月28日(木)の2ヶ月ちょっとの間大々的に募集いたしまして、その中から優秀な作品を50首選びます。その川柳は「かすみがせき商店街」と「角栄商店街」の通りに掲載して、商店街に訪れた皆様が、歩きながら街町の川柳を楽しめるような仕掛けをしようと考ています。「かすみ商店街」と「角栄商店街」が、また1つつながることになると思っています。



 皆さまの力作をお待ちしています!


 







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